PEIT法(3/7記載)の経過

以前載せた『上皮小体腫瘍に対するPEIT療法』の経過。
PEIT施術後100日以上経過したが血清カルシウム濃度をコントロール出来ている。内服は使用していない。


またイオン化CaとintactPTHを次採血時に測定予定なので後日あらためて上皮小体機能検査の結果を載せる予定である。



慢性腎不全CKDステージ4(意外と元気)のスコティッシュ、複合型弁膜症MR+TR+PHの定期検診のプードルダックスミックス、肛門嚢アポクリン腺癌ステージ4のトイプー、壊死性脳炎の入院の日でボリュームがあった。