診察終わり側に自宅でバリカンかけていて皮膚を誤って切ってしまったウサギが来院。
患部の汚染が想定される部位で、裂傷が思いの外深く睾丸に至っており漿液分泌が多く組織バンドでの対応が困難であったため鎮静で皮膚の縫合を実施。
患部の汚染が想定される部位で、裂傷が思いの外深く睾丸に至っており漿液分泌が多く組織バンドでの対応が困難であったため鎮静で皮膚の縫合を実施。
酸素化
オーナーさんがバリカンで切ってしまった睾丸の皮膚
ついでに鼻涙管洗浄