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脳疾患治療法
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3多小葉性骨軟骨肉腫
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6GME(肉芽腫性髄膜脳脊髄炎)
7NLE(壊死性白質脳炎)
8NME(壊死性髄膜脳炎)
9脊髄空洞症
救命医療
⇒ CVC(中心静脈カテーテル)
⇒ PD(腹膜透析法)
⇒ IVIG(免疫グロブリン療法)
⇒ 大動脈クロスクランプ法
⇒ 経皮的心膜穿刺術
⇒ 胸腔ドレイン挿入術
⇒ 咽頭食道瘘チューブ設置術
⇒ 心膜癒着療法
⇒ 輸血療法(全血およびプラズマ製剤)
⇒ 緊急気管切開術
⇒ 前眼房穿刺術
⇒ 心停止
外科術式
臍ヘルニア整復術
鼠蹊ヘルニア整復
瞬膜被覆術
第3眼瞼切除術
眼瞼縫合術
瞬膜腺整復術(purse-string法)
瞬膜腺整復術(ポケット法)
眼瞼腫瘍摘出術
眼瞼矯正術
水晶体摘出術
眼球摘出術
義眼挿入術ISP
人工角膜移植術
眼瞼切開術
眼瞼矯正術
アルルト術
内眼角短縮術
結膜フラップ形成術
睫毛乱棲切除術
毛様体レーザー焼絡術
格子様角膜切開術
毛包切除術
抜歯
顎骨中央切除術
顎骨3/4切除術
両側顎骨切除術
下顎結合部骨折
下顎骨中央部骨折整復(小型犬)
下顎骨中央部単純骨折(小型犬)
顎骨創外固定術
下顎骨プレート固定術
上顎骨ワイヤー整復術
犬歯歯冠間固定術
臼歯歯冠間固定術
顎骨部分切除術
下顎骨ピンニング
耳介部腫瘤レーザー焼烙
耳介部分切除術
耳血腫フィステル形成術
耳介縫合術
部分耳道切除術
全耳道切除術
耳介腫瘍摘出術
鼓膜切開術
鼓室包ドレイナージ
外鼻孔形成術
口蓋弁形成術
口蓋裂双茎弁スライド法
口腔内腫瘍摘出術
口唇裂整復術
口唇皺壁切除術
舌部分切除術
軟口蓋切除術
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唾液腺摘出術
頬骨腺切除術
喉頭のう切除術
部分喉頭切除術
咽頭食道瘻形成術
永久気管瘻形成術
一時気管瘻
CVC(中心静脈カテーテル)挿入術
甲状腺摘出術
上皮小体摘出術
上皮小体移植術
下顎リンパ節切除術
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頸部食道部分切除術
頸部食道切開術
肋間開胸術
心膜切除術
大動脈クロスクランプ
肺葉切除術
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肋骨内固定術
胸骨固定術
胸壁再建術
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胃部分陥入術
胃部分切除術
胃幽門再建術
幽門筋層切開術
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子宮卵巣全摘出術
ベルトループ胃腹壁固定術
腹側正中胃腹壁固定術
脾臓全摘出術
帝王切開術
腸切開術
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結腸固定術
結腸部分切除術
直腸切除術(直腸)プルスルー法
直腸切断術
直腸整復術
直腸縫合術
プルスルー
PEG(胃瘻形成術)
肝臓部分摘出術
肝葉切除術
胆嚢摘出術
膵右葉切除術
膵左葉切除術
脾臓全摘出術
腎切開術
腎臓摘出術
副腎摘出術
膀胱切開術
膀胱腹壁固定術
PD腹膜透析カテーテル挿入術
尿管口再建術
尿管切開術
尿管ステント術
SUB設置術
膀胱部分切除術
膀胱亜全摘術
膀胱全摘出術
膀胱瘻形成術
皮膚膀胱瘻形成術
恥骨前尿道造瘻術
会陰尿道造瘻術
会陰尿道造瘻術(包皮移植)
陰嚢部尿道造瘻術
前立腺縫縮術
前立腺摘出術
陰茎切除術
包皮口拡張術
陰茎尿道切開術
骨盤切開
肛門嚢切除術
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皮膚移植術(有茎皮弁形成術)
皮膚腫瘍摘出術
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プレート法
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膝蓋骨滑車溝造溝術
脛骨粗面転移術
前十字靭帯断裂
アキレス腱再建術
断脚術
大腿ヘルニア整復術
大腿骨頭切除術
大腿ヘルニア(人工腹壁)
会陰ヘルニア整復術
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会陰ヘルニア(プロリンメッシュ)
恥骨前ヘルニア整復術
断尾術
断指術
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潜在精巣摘出術
椎体固定術
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カテーテル療法
⇒ CVC(中心静脈カテーテル)
⇒ 経動脈カテーテル血栓溶解療法
⇒ 経鼻カテーテル
⇒ 咽頭食道瘻カテーテル
⇒ 胸腔内カテーテル設置術
⇒ 心嚢内カテーテル
⇒ 末梢静脈カテーテル
⇒ 腎瘻カテーテル
⇒ 尿道カテーテル
⇒ 膀胱瘻カテーテル(膀胱造瘻術)
⇒ PD(腹膜透析カテーテル)
⇒ 骨髄内カテーテル
⇒ 胃カテーテル洗浄法
⇒ 膀胱穿刺術
救命救急療法エビデンス
⇒ 心原性肺水腫
⇒ SHOCK
⇒ 薬物誤飲
⇒ 低血糖
⇒ 猫喘息
⇒ 心タンポナーデ
⇒ 急性腎不全
⇒ 緊急角膜疾患
⇒ てんかん重積
⇒ 糖尿病性ケトアシドーシス
⇒ 尿路閉塞
⇒ 熱中症
⇒ 急性横紋筋融解症
⇒ 全身性火傷
⇒ 急性貧血
⇒ GDV
⇒ 低Na血症
⇒ ATE
⇒ 高Na血症
⇒ 低体温症
⇒ 非虚血性徐脈性低血圧
⇒ アナフィラキシー
⇒ 心停止
⇒ 重症貧血に対する輸血療法
⇒ 異物誤飲
⇒ 高K血症
⇒低Ca血症
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11日 12月 2023
ウサギの眼瞼裂傷
大分冬らしい気温になってきましたね。 今日の手術は眼瞼が裂けてしまったウサギさん。...
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05日 12月 2023
休日出勤
てんかん重積での休日出勤。 病態の中身は転移性脳腫瘍による脳内占拠で引き起こされるICP亢進(脳圧)と神経系刺激による持続性痙攣である。 主な症状は2時間ペースで引き起こされる意識消失をともなう強直性発作、左半身麻痺である。 アニソコを伴う脳浮腫も進んでいる症例だったため3H、多剤併用AEDsで対応。
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26日 11月 2023
部分乳腺切除術
以前にアキレス腱再建術をした子。 今回は乳腺腫瘍が出来て来院された。 FNAの結果、シート状の上皮系腫瘍集塊が見られたため切除域を相談の上、部分乳腺区画切除術+領域リンパ節覚醒術(鼠径)を実施。
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23日 11月 2023
片側乳腺全摘出
他院からの転院で来院されたマルチーズ。 乳腺にしこりがあることを心配られていらっしゃいました。 細胞診では、上皮系腫瘍を疑うという結果で片側に複数箇所の乳腺腫瘍様病変が見られたため片側乳腺全摘出+リンパ覚醒術(腋下および鼠径)の術式を選択。 避妊手術もまだされてなかったため同時に実施。
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16日 11月 2023
パテラ
パテラは執刀頻度の多い整形外科疾患である。 今日はチワワミックスの以前反対側G3オペをやった子。 今回はその反対側の膝の執刀を希望された。 今回の手術を行う脚はG2であったためブロックリセッションベースに術式を組み立て。
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12日 11月 2023
紐状異物の猫
昨日から食欲不振で頻回嘔吐している猫ちゃんが来院した。 お尻から紐が出ていることを指摘したところご家族さんがお尻から出ている紐を見つけてネットで検索し引っ張ることなく鋏で長いところだけ切ったとの事。
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09日 11月 2023
結節性皮膚線維症
イタグレに生じた皮膚腫瘍。 他院からの転院(おそらく引越し等なご都合)で来院された。 身体全身に直径5ミリ〜3センチの皮膚腫瘤が多発している状態であった。 1回目はFNA(針刺しの細胞診)で診たところ診断にいたら所見が得られなかったためカット生検(シコリの一部を大きくくり抜き塊として検査に出す方法)で実施。...
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28日 10月 2023
ちょっと小旅行
久々、出来た時間を使って特急あずさに乗って日帰りの旅🚃 目指すは信州松本市🏃♂️
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08日 10月 2023
第三眼瞼切除
猫の第3眼瞼(瞬膜)が1週間前から腫れてきたと来院された。内服薬と点眼を2週間実施して一時的な改善があったが休薬するとすぐ腫れが元に戻ってしまったため、まず鎮静をかけて瞬膜の細胞診を実施。この症例も細胞診では由来となる細胞がはっきりしなかったため、後日切除生検を実施した。...
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05日 10月 2023
パテラ(膝蓋骨脱臼症)の手術
以前に右膝の手術をやったトイプーミックスの子。今回は左の膝もオペを希望されたため本日実施。この子の左膝はアライメント的にグレード2と評価し、関節内部構造にも以上は見られなかったが滑車溝は極端な低形成を呈していた。 滑車溝の処置をして関節外制動を追加した。...
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